おはようございます、けんちろです 。
今日は大阪の蒲生2丁目あたりで撮影をしております。
ここ最近はずっと遠方へ出向いていたので、久々の近場での活動ですね。
実は昨日まで、名古屋と三重県の鈴鹿へ出張していました。
ちょうどF1グランプリ直前のタイミングだったのですが、街中がF1一色に染まっていて、ものすごい熱気でした!
僕はずっと昔からF1を見ているので、「いつかは現地で見たいな」と思いつつ、実はまだリアルで観戦したことがないんですよね。
ずっと画面越しで楽しんできました。
今のF1は春開催(3月)にスケジュールが変わりました。
ですが、僕にとって3月といえば、圧倒的な繁忙期です。
今年もありがたいことにたくさん案件をいただいており、ほぼ休みがない状態で駆け抜けています。
SNSでの発信が少し滞ってしまっているのもそのためなのですが……。
春開催である限り、なかなかF1を現地で見に行く夢は叶いそうにありません(笑)。
50歳という節目と、キャリアのシフトチェンジ
そんなバタバタな毎日を過ごしていますが、僕も40代後半に差し掛かり、50歳という大きな節目が見えてきました 。
今のペースで現場を走り回る働き方を50代でも続けるのは、体力的にかなり厳しいだろうなと感じています。
そのため、現在は少しずつ働き方を変えようと動いているところです。
具体的には、僕の持っている技術や知識を還元する「写真教室」や、センスをロジックで解説する「けんちろラボ 」の運営に軸足を移しつつあります。
現場のクライアントワークに関しても、少しずつ若手のカメラマンに仕事を任せていけるような体制を早く整えていきたいですね。
そうすることで、僕自身も「写真で面白いことをする 」という本来のワクワクに、もっと時間を使えるようになると思っています。

あなたはストロボを使っていますか?
さて、前置きが長くなりましたが、今日はあなたに一つ質問というか、率直なご意見を聞いてみたいことがあります。
「あなたは普段、ストロボ(フラッシュ)を使っていますか?」
以前、僕が主催する写真教室でストロボライティングの講座を何度か開催したことがあります。
その際、いつも熱心に参加してくださる生徒さんの中にも、
「今回はストロボを持っていないのでパスします」
という方がいらっしゃいました。
「これからストロボを始めたい!」
という熱い声もたくさん耳にしますし、
「またストロボ教室をやってほしい」
というリクエストもいただいています。
ただ、実際のところ、今の時代にどれくらいの需要があるのかが、少し見えにくくなっているんですよね。
数年前、僕が本格的にYouTubeをやっていた頃は、GodoxのAD200などの動画をたくさんアップしていました。
当時は「オフカメラライティング」が流行り始めた時期で、ストロボ業界全体がものすごく盛り上がっていました。
僕のことを、当時のストロボ解説動画で知ってくださった方も多いと思います。

自然光・LED全盛期の今、ストロボを学ぶ意味
最近の写真や動画のトレンドを見ていると、「自然光を活かして撮る」というスタイルがブームになっていますよね。
さらに「シネマティック」な表現が全盛期を迎え、いわゆる「ストロボを焚きました!」というパキッとした質感が、シネマティックな雰囲気と少し相性が悪いと感じる方が増えているのかもしれません。
天井の定常光や自然光をうまく使って撮影するスタイルが主流になってきている印象を受けます。
また、最近は細くて高性能なLEDライトが多数登場しており、「ストロボの代わりにLEDを使っています」という方も多くなりました。
もちろんLEDには定常光ならではの良さ(目で見て結果がわかる、動画にも使えるなど)があり、素晴らしい機材です。
しかし、「瞬間光であるストロボでなければ撮れない写真」というのも、確実に存在します。
光の質、圧倒的な光量、そして動きを止める力。これらはストロボならではの強みです。
昔のように「いかにもストロボを使っています!」という不自然なライティングではなく、最近の僕は「ストロボを使っているかどうかわからないくらい自然な光の足し方」を好んで使っています。
キャッチーな派手さはありませんが、ストロボを使いこなす事で、現場での対応力は飛躍的に上がります。
こちらの作例は、左がストロボを使わなかった場合、右がストロボを使った場合の作例です。
※こちらはカメラの上に乗せるクリップオンストロボ1灯で撮影しています。


底なしの「機材沼」へようこそ
とはいえ、ストロボはカメラ業界の中でも有数の「深い機材沼」の一つです(笑)。
本体を買えば終わり、ではありません。
光を柔らかくするためのディフューザー、ソフトボックス、アンブレラ……。
次から次へと新しいアクセサリーが欲しくなります。
さらに、1灯で撮り始めると、すぐに「背景用にもう1灯欲しいな」と2灯目が欲しくなり、気づけば3灯目、そしてより大光量のモデルへと手を伸ばしてしまう……。
今はお値段もそこそこしますし、なかなか足を踏み入れるのに勇気がいる領域かもしれません。
ですが、その沼の先には「自分の思い描いた光をゼロから作り出せる」という、圧倒的な楽しさが待っています。
ぜひ、僕と一緒にストロボ沼にハマりましょう!
今後、僕もストロボやライティングに関する論理的な発信をもう少し増やしていきたいと考えています。感覚ではなく「なぜその光になるのか」をロジカルに言語化してお伝えしていくつもりです 。

あなたの声を聞かせてください
これからの発信や「けんちろラボ」のコンテンツ作りの参考にさせていただきたいので、ぜひあなたの現在の状況を教えてくれませんか?
- あなたは今、ストロボを持っていますか?
- これからストロボを使ってみたい(学んでみたい)と思いますか?
- もし学ぶとしたら、どんなライティングの話が聞きたいですか?
この記事のコメント欄でも構いませんし、TikTokのLIVE配信 でお気軽にコメントを投げていただいても嬉しいです!(ほぼ毎日19時から配信しています)
あなたからのリアルな声をお待ちしています!




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