3月中旬なのに寒すぎる大阪からおはようございます
こんにちは、けんちろです!
3月も中旬に差し掛かり、そろそろ桜の開花が待ち遠しい季節になってきましたね。
しかし、今日の大阪は真冬の気温と冷たい風が戻ってきたようで、凍えるような寒さです。
以前、雪と桜がセットで見られた年があったような気がしますが、今年もワンチャンあるんじゃないかと思うくらい冷え込んでいます。
僕は本当に寒いのが苦手で、どちらかというと夏の方が好きなので、いっそ1年中夏であってほしいとすら思ってしまいます。
早く暖かくなって、春の心地よい光の中でポートレートやスナップ撮影を楽しみたいものですね。
さて、今日は「SNSとの付き合い方」について、少し僕なりのロジックをお話ししようと思います。

SNS時代を生き抜くための「反応しない勇気」
あなたは最近、X(旧Twitter)やTikTokなどのSNSを見ていて、疲れてしまうことはありませんか?
現代は情報が溢れかえっており、僕たちが1日に浴びる情報量は昔と比べて桁違いに多くなりました。
もちろん有益な情報もたくさんありますが、全体の情報量が増えれば、当然ネガティブな情報にエンカウントしてしまう確率も上がります。
特にSNSでは、怒りや悲しみといった強い感情を伴う情報がアルゴリズムによって拡散されやすい傾向があります。
自分の正義と反する意見や、許せないと感じる投稿を目にしたとき、思わず反論したくなったり、引用リツイートで物申したくなったりする気持ちはすごくよくわかります。
でも、ここであなたに持ってほしいのが「反応しない勇気」です。
特にネガティブな情報に対しては、貴重な時間を使って返信したり、リツイートで拡散したりしないことを強くおすすめします。
なぜネガティブに反応してはいけないのか
理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は、ネガティブな感情の連鎖を自分のところで食い止めるためです。
あなたがイラッとしてその情報をリツイートすると、それを見たあなたのフォロワーもまたイラッとしてしまいます。
そうやってネガティブな感情がどんどん拡散され、SNS全体が淀んだ空気になってしまうのは、誰にとっても良いことではありませんよね。
だからこそ、嫌な情報を見たらスルーする。自分のタイムラインでその連鎖を止めるという意識が大切です。
「主体的であること」が幸福度を上げるロジック
2つ目の理由は、僕たち人間の「幸福感」に関するメカニズムにあります。
人間が幸福感を感じるのは、自分の時間をコントロールできている時、つまり「主体的」になれている時だと言われています。
逆に、自分の意図に反して何かに拘束されていたり、何かに流されていたりする時は、幸福感が大きく下がってしまうという研究結果もあるそうです。
SNSでネガティブな情報に「反応させられている」状態というのは、まさに主導権を奪われている状態です。
一時的には「一言物申してやった!」とスッキリするかもしれませんが、それは短絡的な快楽に過ぎません。
それに依存して反応し続ける体質になってしまうと、長期的には自分の幸福度をどんどん下げてしまうことになります。
僕自身、物事をロジカルに考えてしまう癖があるので、間違っていることを見るとつい指摘したくなる瞬間があります。
まだまだ完璧にはできていませんが、そんな時こそグッとこらえて「何もしない」ことを心がけています。

クリエイターこそ「主体的な発信」をしよう
では、SNSで幸福度を上げながら楽しむにはどうすればいいのでしょうか。
それは、他人の発信に反応するのではなく、もっと「自分の発信」をすることです。
「僕はこう思う」「こんな写真を撮ってみた」と、自分の思想や哲学、そして作品をゼロから作り出して発信していく。
これこそが主体的なSNSの使い方であり、クリエイターとしての生存戦略でもあります。
特に写真やカメラが好きなあなたは、ファインダー越しに見つけた素晴らしい世界を、ぜひあなた自身の言葉と表現で発信してほしいと思います。
僕も現在、TikTokで毎晩ライブ配信を行ったり、「けんちろラボ」というオンライン研究所で写真のロジックを解説したりと、自分の表現を主体的に発信する場を大切にしています。
誰かの意見に振り回されるのではなく、自分の足で立ち、自分の軸で発信していくことで、同じ熱量を持った本当の仲間と繋がれると信じています。

あなたのタイムラインは今、どうなっていますか?
せっかくの素晴らしいSNSの時代です。
ただ情報を受動的に浴びて反応するだけではもったいないですよね。
ちょっとだけ、ご自身のSNSのタイムラインやプロフィールを見直してみてください。
誰かの投稿へのリツイートや返信ばかりになっていませんか?
もしそうなら、今日から少しだけ「反応しない勇気」を持ち、ご自身の好きな写真や、素直な思いを主体的に発信してみませんか?
あなたの本当の言葉や作品を待っている人が、きっとSNSの向こう側にいるはずです。
あなたは今日、どんな世界を切り取って発信しますか?




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