おはようございます、けんちろです。
いやー、毎日寒いですね。本当に寒いです。 僕の住んでいる大阪はめったに雪が降らないんですが、昨日はちらつくかな?と思ったけれど結局見れませんでした。
「雪が降ったよ」という声も聞くので、場所によっては降ったのかもしれませんね。
どうせ寒いなら、いっそのこと積もるくらい降ってほしいななんて思っています。
雪ポートレート、撮りたいですよね。
今年は撮れるチャンスがあるかな?
2月に入ったら雪を求めてどこかへ撮影に行くかもしれません。
さて、今日はカメラやガジェットの話……ではなく、もう少し根本的なお話をしようと思います。
フリーランスとして仕事をしていく上でも、もちろんそうでない方にとっても大切な「言葉」についてです。
SNSやテキストメッセージでのコミュニケーション、あなたは意識していますか?

SNSでたまに見かける「もったいない」言葉たち
最近、X(旧Twitter)でたまにポストが少しバズることがあるんです。 バズるといってもインプレッションが1万いく程度なんですが、それでも多くの返信や引用がつきます。
たくさんの反応をいただけるのは嬉しいことなんですが、中には「言葉選びが未熟だな」と感じてしまう文章を見かけることがあります。
SNSの文章として、少し適していない書き方をされている方が意外と多いんですね。
大きく分けて2つのタイプがあります。
汚い言葉を使うと幸せが逃げていく
ひとつは、単純に「汚い言葉」を使う人。
僕の周りにはあまりいませんが、たまに見かけますよね。
これ、人としてよろしくないのはもちろんなんですが、僕は「幸せを逃しているな」とすごく感じるんです。 なぜ汚い言葉を使うと幸せが逃げるのか?
それは、言葉が自分に跳ね返ってくるからです。
自分が発した汚い言葉を一番近くで聞いているのは、他の誰でもない「自分自身」です。
自分の耳で聞き、自分の心にその言葉が響いてしまう。
だから、ネガティブな言葉や攻撃的な言葉を使えば使うほど、自分自身の心も荒んでいってしまうんです。
それに、誰かを攻撃した瞬間、人は無意識に「防御」の姿勢に入ります。
「攻撃したからには、反撃されるかもしれない」と守りに入る。
守りに入ると、行動が制限されて動けなくなります。
自由に動いてチャンスを掴むためにも、攻撃的な言葉は使わないに越したことはありません。
「話し言葉」のノリで書くと伝わらない
もうひとつ気になるのが、「何を言っているかわからない」文章です。
これ、実は結構多いんです。
主語がない。目的語がない。
その形容詞が誰にかかっているのか、誰に向けて言っているのかが全く見えない。
おそらく書いている本人の頭の中では完璧に理解できているんです。
でも、それを読む側からすると、「話し言葉のノリ」で書かれているので文脈が掴めないことがよくあります。
対面での会話なら、その場の空気感やイントネーション、表情で補完できるので、「主語」が抜けてもなんとなく伝わります。
でも、書き言葉、特にSNSのようなテキストコミュニケーションではそうはいきません。
僕がそのメッセージを見るのは、あなたが書いた直後ではないかもしれません。
数時間後、あるいは数日後に見た時、当時の「文脈」や「ノリ」はもう消えてしまっています。
リアルタイムではない状態で、会話のノリだけで書かれた文章を読むと、「これ、誰のことを言ってるんだ?」と本当にわからなくなってしまうんです。

仕事のテキストメッセージでも起きていませんか?
この「伝わらない文章」の問題、実はSNSだけでなく仕事のやり取りでも見受けられます。
今の時代、電話で仕事をすることはほとんどなくなりましたよね。 僕もそうです。電話がかかってきても99%出ません(笑)。 基本的にはテキストメッセージでのやり取りが主になります。
対面や電話が減り、テキストでのコミュニケーションが主流になった今、この「文章で伝える力」がうまく使えていないと、仕事の効率も信頼も下がってしまいます。
では、どうすれば改善できるのか。 僕自身も文章が完璧なわけではありませんが、普段意識しているポイントをシェアしますね。

今日からできる!伝わる文章を書く3つのポイント
「改善しましょう」と言うだけでは具体性がないので、僕がチェックしているポイントをお伝えします。
1. 主語と目的語を省略しない
一番簡単なのがこれです。 「私は」「あなたは」という主語をちゃんと入れること。 そして、「誰の」「何を」という目的語も省略しないこと。
例えば「早かったです」とだけ送られても、第三者が見たら何のことかわかりません。
「〇〇さんのレスポンスが早かったです」なのか、「撮影の終了時間が早かったです」なのか。
ここを端折らないだけで、誤解は激減します。
2. むやみに倒置法を使わない
「速いですね、あのレンズのAFは」 みたいに、語順を入れ替える倒置法。
話し言葉だとリズムが出て良いんですが、書き言葉、特に短いテキストだと形容詞がどこにかかるのか判断しづらくなるエラーの元です。
日本語はただでさえ、どの言葉がどこにかかるか曖昧になりがちです。
変にかっこつけたり、話し言葉のリズムをそのまま持ち込んだりせず、語順通りに書くことを意識してみてください。
3. 送信前に「書き言葉」として見直す
書き終わった後に、一度冷静に読み直してみてください。
「これは会話のノリになっていないか?」
「主語が抜けていないか?」
このワンチェックを入れるだけで、文章の質はだいぶ変わります。

あなたのテキストコミュニケーション術を教えてください
僕も元々プログラマーで、今は写真を教えていますが、文章力が最初から高かったわけではありません。 むしろ低い方だと思っているので、こうして日々気をつけながら改善しようとしています。
テキストでのやり取りがメインの現代だからこそ、SNSでも仕事でも、気持ちの良いコミュニケーションを取りたいですよね。 一緒に「伝わる文章力」を磨いていきましょう。
あなたは普段、SNSやLINEなどでメッセージを送る時、気をつけているポイントはありますか?
「誤字脱字チェックは絶対する!」
「絵文字で感情を補足してる」
など、あなたの工夫があればぜひコメントで教えてください!



